小原On-Line

最後の晩餐 in 福岡

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 1週間に及ぶ入試日程のすべてを終了しました。前後をあわせると、9日間、福岡に滞在しました。
 出発前は長いな〜、と思っていましたが、いざ始まってみると、毎日があっという間に過ぎ去り、今では名残惜しいほどです。
 よい仲間に恵まれたせいもあって、連発するハプニングも何とか乗り越えることができました。
 福岡の入試本部の後片付けし、撤収するときには、秘密基地を解体するような哀愁さえ感じました。

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 ともあれ、大事に至ることなく一週間を乗り切り、最終日の夜、打ち上げの行き先に博多料亭「稚加栄(ちかえ)」を選びました。お手軽な居酒屋とは違いますが、「最後の晩餐」なので、奮発した次第です。

 右上の写真でも少しわかりますが、中央に大きないけすがあり、そこで泳ぎ回っている魚が料理に出てきます。
 左写真は、ヤリイカです。刺身状態で出てくるのですが、手足はにょろにょろと動いています。レモンをかけると、「スッパイ!」と言わんばかりに、体を縮めているのが、切なさを誘います。
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 でも、食べると、甘みがあって実においしい。大味の水イカにはない食感です。申し訳ないと思いながら、極上のイカに舌鼓を打ちました。
 右の写真も、姿作りですが、両方の魚とも、先ほどまでいけすの中を泳いでいたのか、刺身状態でありながらも、体をくねらせていました。いかに新鮮か、わかります。
 これまでも、刺身は何度か食べてきましたが、やはり、このお店のものは格が違うと感じました。

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 会話に花を咲かせながら、食事の最後には、鯛(タイ)茶漬けをいただきました(左写真)。締めの一品としては最高の味わいです。これも関西ではめったにお目にかかることのない一品でしょう。

 福岡の「うまいもん」に心身を支えられながら、何とか入試出張を無事終えることができました。
 福岡はすばらしい街でした。でも、九州の受験生諸君! 京都にも、福岡とは違う魅力がいっぱいありますよ。ぜひ、京都へ、そして同志社大学へお越しください(最後は営業モード)。


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このページは、小原克博が2009年2月10日 23:55に書いたブログ記事です。

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