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ひらめき☆ときめきサイエンス

20140803.jpg 8月3日、同志社大学 良心館を会場に中高生を対象とした「ひらめき☆ときめきサイエンス」を行いました。広く関西から、また遠くは徳島からも参加者がありました。
 テーマは「自然と人間の関係を知り、自然の恵み(自然エネルギー)を活用しよう」で、以下のような趣旨のもとにプログラムを実施しました。

 電気がなければ、テレビを見ることも、ゲームをすることもできません。生活に欠かせない電気は、現在、どのように生み出され、また、これから先、どのようにして生み出していくことができるのでしょうか。人間は、生きるためのエネルギーを自然からもらってきました。自然と人間の関係はどのようになっているのでしょうか。風の力、太陽の力を使って電力エネルギーを作り出す方法を、実験を通じて学んでいきます。社会科で勉強すること、理科で勉強することは別々のように見えますが、実際には深く関係していることを、一緒に学んでいきましょう。

 最初に、科学研究費補助金の説明をした上で、以下のような内容で進めました。
講義「日本の環境文化とエネルギー」(小原克博)
講義と実験「自然エネルギーと日本の未来」(牛山 泉、足利工業大学 学長)

 やはり、実験があると、おもしろいです。ドラえもんが飛んだり、ミニ四駆でマグナス効果を体感したりできるのは、私でも十分興奮します。
 最後にアンケートをとりましたが、参加者の満足度も高かったようです。「ひらめき☆ときめきサイエンス」は全国で行われていますが、今回のような人文社会系と自然科学の組み合わせは、まだまだ少ないと思われます。十分希少価値はあると思いますので、さらにブラッシュアップして来年度もできれば挑戦したいと考えています。

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