世界キリスト教情報

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世界キリスト教情報 第1354信(2017.01.02)

  • 2016年「世界のキリスト教・注目ニュース」
  • 元旦早々イスタンブールのナイトクラブで銃乱射
  • 中国で6年ぶりカトリック代表会議、バチカンとの融和持ち越し
  • リオのキリスト像補修費集まらずに一般から寄付募集へ
  • バチカンにマクドナルドがオープン!
  • ≪メディア展望≫
  • ≪連絡≫

 

◎2016年「世界のキリスト教・注目ニュース」

 CJC通信を発信する『世界キリスト教情報』は1月2日、2016年の「世界のキリスト教・注目ニュース」をまとめました。
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★カンタベリーで世界聖公会首座主教会議

 世界聖公会38管区の首座主教会議が1月11日、霊的最高指導者カンタベリー大主教ジャスティン・ウエルビー氏の招請により、6日間の日程で開始した。

 カンタベリー大聖堂で、夕べの祈りと共に始まった会議は、事前に同性愛容認に反対するアフリカの主教が離脱するのではないか、との推測も出るほどに「分裂」の危機にさらされていた。

 ウエルビー大主教は、英公営BBC放送に「分裂は災害ではない」と語っていた。「神はわたしたちの失敗に勝って偉大である。しかし失敗は失敗だ。わたしが和解を望んでいるが、和解がいつも合意を意味するわけではない。実際に、まずそうはならない」と言う。
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★教皇とロシア正教会総主教がキューバで歴史的会談

 教皇フランシスコとロシア正教会のキリル総主教は2月12日、キューバの首都ハバナの国際空港で歴史的な会談を行い、東西キリスト教会の再統一と、中東で暴力にさらされているキリスト教徒の保護を急ぐ必要性を呼び掛けた。

 東西のキリスト教会トップが会談するのは紀元1054年の分裂以来のこと。

 会談後、教皇と総主教は「乗り越えるべき多くの障害が残っていることは認識しているが、今回の会談が、神の望まれる再統一に寄与することを願う」との合同宣言に署名した。両者は中東で過激派組織「イスラム国」に迫害されているキリスト教徒の保護で共同歩調を打ち出した。

 バチカン側は当初、欧州での会談を提案していたが、ロシアとも友好関係にあるカトリック国キューバが会談場所に選ばれた。キューバと米国の雪解けを教皇が仲介したことも考慮された。
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★世界福音同盟がソウルで国際会議

 世界福音同盟(WEA)が年次国際会議「国際リーダーシップ・フォーラム」(ILF)を韓国ソウルで2月29日から3月4日まで開催した。

 会議は「福音の同労者:主の教会を建て上げる」(フィリピの信徒への手紙4・4〜6)を主題に、世界40カ国からWEA指導部や各地域・各国の福音同盟など約90人が参加、今日のキリスト者が直面する課題について討議、声明「WEAから韓国・北朝鮮の全ての人々への親善メッセージ」を採択して閉幕した。
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★ブリュッセル爆発テロ犠牲者のため教皇などが祈り

 教皇フランシスコは、3月22日にベルギーのブリュッセルで起きた連続爆発テロの犠牲者のために祈った。

 教皇は負傷者と家族たち、さらに現場で救助に当たる人々に深い連帯を表明し、神の慰めを願っている。

 教皇は、多くの苦しみを生む理性を欠いた暴力を改めて非難し、神に平和の恵みを求めた。

 世界教会協議会のオラフ・フィクセ=トゥベイト総幹事も3月22日、ベルギーの首都ブリュッセルで起きた悲惨なテロ攻撃を「邪悪で無差別」と厳しく非難した。

 「この暴力が引き起こした損失と苦難に加えて、今回のテロはさらに広範な緊張を生み出した。それは、中東各地でなおも続いている苦難を逃れようとする人たちの支援に必要な建設的役割を欧州とその市民が果たすことを一層困難にする」と同総幹事は指している。
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★「家庭シノドス」後の教皇の使徒的勧告「愛の喜び」

 一昨年と昨年の家庭をテーマにした世界代表司教会議(シノドス)の成果を受けて、教皇フランシスコは使徒的勧告『アモリス・レティティア』(仮訳:愛の喜び)を4月11日発表した。

 この使徒的勧告は、バチカン(ローマ教皇庁)で開催された「家庭」をめぐる二つのシノドス、2014年10月の第3回臨時総会「福音宣教の観点から見た家庭の司牧的課題」と、15年10月の第14回通常総会「教会と現代世界における家庭の召命と使命」の結論を基礎にしたもの。
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★エルサレムの聖墳墓が修復工事に着手

 エルサレムの聖墳墓教会で、「エディクラ」の保存と強化のための修復工事が6月6日始まった。「エディクラ」は、イエスの遺体が安置されたとされる墓を取り囲む、小さな空間。

 モルタルを塗り替え、柱を強化して「エディクラ」全体を補強する。工事には8カ月から1年かかる模様。
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★「全正教会会議」が終了

 コンスタンティノーポリスのエキュメニカル総主教バルトロメオス1世が招集し、ギリシャのクレタ島で6月19日から開催された「全正教会会議」は正教会の代表が一堂に会する会議として約1200年ぶりになるはずだったが、直前になって、最大勢力であるロシア正教会など4教会がバルトロメオス1世に反発、欠席を表明した。

 会議は26日、「正教徒と善意ある全ての人々」に向けたメッセージなどを採択して閉会した。
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★実物大『ノアの箱舟』が米ケンタッキー州で完成

 旧約聖書に登場する『ノアの箱舟』を米ケンタッキー州のテーマパーク『アーク・エンカウンター』(箱舟との遭遇)が7月7日、米ケンタッキー州ウィリアムズタウンでグランドオープンした。

 箱舟は、長さ約155メートル、幅26メートル、高さ16メートル。
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★マザー・テレサを「聖人」に、教皇が宣言

 貧者の救済活動に尽力した故マザー・テレサ(1910〜97年)が9月4日、教皇フランシスコによってカトリック教会で最高の崇敬対象となる「聖人」に認定された。

 教皇はバチカン(ローマ教皇庁)のサンピエトロ広場で行われた式典で、広場に集まった約10万人の信者らを前に、「カルカッタのテレサを聖人に列する」と宣言した。

 教皇は説教の中で、「慈しみの心は、彼女の仕事を味付けする〝塩〟であり、貧困と苦しみのために流す涙もなくなった多く人々の闇を照らす〝光〟だった」とマザー・テレサの功績を讃えた。

 マザー・テレサは1910年アルバニア生まれ。『神の愛の宣教者会』を設立し、50年にインド・コルカタのスラム街で貧しい人たちへの救済活動を始めた。79年にはノーベル平和賞を受賞。97年に87歳で亡くなった。
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★伊アッシジで宗教対話集会

 カトリックの聖人フランシスコゆかりの地、イタリア中部アッシジで9月18日、世界の宗教対話集会「宗教者サミット」が開幕した。アッシジ教区、フランシスコ関係諸修道団体、『聖エジディオ共同体』などが組織した。

 過激派組織『イスラム国』(ダーイシュ)のテロ横行を踏まえ、世界平和を祈願するサミットに世界約60カ国からキリスト教、イスラム教、ユダヤ教、仏教、神道などの宗教指導者511人が参加した。約1万2000人の巡礼者らも集まった。参加者はテロや難民、環境保護などの問題で宗教が果たすべき役割を話し合った。
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★英国国教会が『教会法』の見直しへ

 英国国教会が、多くの教区で日曜礼拝を全ての教会で実施出来ない事態に直面、朝夕の日曜礼拝の実施を義務付けている教会法の見直しに当たっていることが、米メディアCNNの取材で10月23日までに明らかになった。

 礼拝が一部の教会では行うことが不可能となっている背景には、参加する信者の減少や、司祭が担当する教会の増加があるとみられる。

 国教会は今年、日曜礼拝などへの参加者が過去10年で12%減少したとの2014年版の統計データを公表した。
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★宗教改革500年記念行事へ教皇がスウェーデン訪問

 教皇フランシスコは10月31日、スウェーデンを訪問した。スウェーデン政府と世界ルーテル連盟の招きに応えたもの。マルチン・ルターによる宗教改革から500年を記念するエキュメニカルな行事に出席することが目的。
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★カトリック教会の女性司祭禁止は不変、と教皇

 教皇フランシスコは11月1日、カトリック教会における女性司祭禁止は永久不変との考えを示した。

 スウェーデン訪問からローマに戻る機中、海外からの帰国途上で恒例の同行記者団との会見で述べた。
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★WCC常議員会が中国で初会合

 世界教会協議会(WCC)常議員会が初めて中国で開催された。11月17日から23日まで開かれた常議員会は、中国基督教協議会と三自愛国教会の主催によるもの。
三自愛国教会は、世界最大のプロテスタント組織の一つ。

 中国は1970年代後半に開放政策を展開、宗教に対する寛容も徐々に増加、今日では宗教上の自由が公認されている。無神論政権が成立した1949年、キリスト者は約70万人と推定されていた。現在、プロテスタントは3800万人以上、年約50万人増加していると見られる。

 常議員会のメンバーは上海の中国基督教協議会を訪問、南京では『愛徳基金会』代表者と会談した。11月24日には北京で国家宗教事務局を訪問、王作安局長と会談した。
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★中国で6年ぶりカトリック代表会議、バチカンとの融和持ち越し

 中国におけるカトリック政府系教会の最高機関『第9期中国天主教代表会議』が12月27日から29日まで北京で行われた。政府系カトリック組織『中国天主教愛国会』の聖職者365人などが出席した。

 国交のないバチカン(ローマ教皇庁)との関係改善について、出席した中国政府国家宗教事務局の王作安局長が「建設的な対話を望んでおり、違いを縮小し、共通認識を拡大して改善を進めたい」と意欲を示した。

 中国とバチカンは1951年に断交し、政府系教会と、教皇に忠誠を誓う非公認の地下教会に分裂している。教皇フランシスコは中国との関係改善に前向きで、最大の対立点である司教の任命権限を巡って詰めの接触をしている。


◎元旦早々イスタンブールのナイトクラブで銃乱射

 【CJC】トルコの最大都市イスタンブールで、現地時間の1月1日午前1時過ぎ(日本時間1日午前7時過ぎ)にナイトクラブ『レイナ』で銃を乱射するテロ事件が発生した。

 現場はボスポラス海峡に面し、著名人も訪れる有名なクラブ。新年を祝うために客数百人がいて混雑していた。何者かが突然銃を乱射し、外国人28人を含む39人が死亡、69人が負傷したと報じられている。

 1人とみられる実行犯は、店外にいた警官と市民の計2人を射殺し、その後、店内に入って銃を乱射した。逃げるため海に飛び込んだ客もいた。実行犯は現場から逃走している。

 在イスタンブール日本総領事館は、日本人が巻き込まれたとの情報はないものの、確認を続けている。

 イスタンブールでは12月10日夜にも、サッカー場の近くで爆弾が爆発するテロ事件があったばかり。

 レジェップ・タイイップ・エルドアン大統領は半国営アナトリア通信を通じ声明を発表、犠牲者に弔意を示した。エルドアン氏はこの中で、トルコの「平穏」を攻撃した者は混乱の種をまこうとしているものの、トルコは「この汚いゲーム」を容認しないと指摘した。

 教皇フランシスコ教皇は1日、バチカン(ローマ教皇庁)のサンピエトロ広場で、今回の襲撃を非難した。バチカン報道事務所の声明によると、教皇は事件により「深い悲しみを覚えている」と表明。犠牲者を悼むと共に、テロの災厄や流血の事態に対し「勇敢に立ち向かうすべての善意ある人々に神の支えがありますように」と述べた。

 ロシアのウラジミール・プーチン大統領は事件後にエルドアン氏に弔意を示した。プーチン氏はテロ攻撃に断固とした対応を取るのが両国共通の義務だとし、ロシアは「この悪」に対する戦いでトルコの同盟国であり続けると述べた。

 バラク・オバマ米大統領は休暇先のハワイで国家安全保障チームの報告を受けた。オバマ氏は弔意を表明し、トルコ当局に適切な支援を提供するよう同チームに命じたという。

 イスラム教スンニ派系過激組織『イスラム国』は2日、犯行を認める声明を出した。富裕層や外国人を狙った可能性が高いと見られる。

 AP通信によると、『イスラム国』系の通信社『アマーク』は、「戦士がキリスト教徒が祝うもっとも有名なナイトクラブを襲撃した」と報じた。


◎中国で6年ぶりカトリック代表会議、バチカンとの融和持ち越し

 【CJC】中国におけるカトリック政府系教会の最高機関『第9期中国天主教代表会議』が12月27日から29日まで北京で行われた。政府系カトリック組織『中国天主教愛国会』の聖職者365人などが出席した。

 国交のないバチカン(ローマ教皇庁)との関係改善について、出席した中国政府国家宗教事務局の王作安局長が「建設的な対話を望んでおり、違いを縮小し、共通認識を拡大して改善を進めたい」と意欲を示した。

 中国とバチカンは1951年に断交し、政府系教会と、教皇に忠誠を誓う非公認の地下教会に分裂している。教皇フランシスコは中国との関係改善に前向きで、最大の対立点である司教の任命権限を巡って詰めの接触をしている。

 バチカンは12月20日、代表会議に中国国内の司教が出席することを事実上容認する姿勢を示していた。王局長は27日、「バチカンがさらに柔軟で実務的な態度を取り、行動によって有利な条件を創造してほしい」と評価した。

 代表会議は「独立自主」や「カトリックの中国化を堅持する」など「習近平同志を核心とする党中央に緊密に団結する」方針を確認した。役員改選でも、『中国天主教愛国会』の主席に房興耀司教、司教団主席に馬英林司教を再選するなど政府系の司教が要職に留任した。

 バチカンと中国は1950年代から司教の任命権などを巡って対立、前回2010年12月の代表会議は、直前に中国側がバチカンの承認を得ずに司教を任命して関係が悪化。バチカンは代表会議を「カトリックの教義と相いれない」などと非難した経緯がある。


◎リオのキリスト像補修費集まらずに一般から寄付募集へ

 【CJC】ブラジル・リオデジャネイロの巨大なキリスト像は、観光名所として知られているが、ブラジル経済の低迷で維持管理のための企業の寄付金が激減し、老朽化が深刻になりかねないとして、初めて一般から寄付を募ることになった。NHKが報じた。

 リオデジャネイロのコルコバードの丘から街を見下ろす高さおよそ38メートルの巨大なキリスト像は、建設から85年、落雷を受けやすいこともあって老朽化が進んでいる。

 像を管理する地元のカトリック教会によると、このところのブラジル経済の低迷でこれまで像の維持費を支えてきた企業からの寄付金が激減し、年間約1億8000万円相当の維持管理費も集まらない状態。

 教会はこのままでは像の老朽化が深刻になりかねないとして、1931年の建設以来初めて広く一般から寄付を募ることにした。


◎バチカンにマクドナルドがオープン!

 【CJC】バチカン(ローマ教皇庁)のサンピエトロ大聖堂の右手に2017年初め、マクドナルドがオープンする。

 マクドナルドが入居する建物に住む枢機卿の7人は歓迎するどころか、「建築的伝統に全く敬意を払っていない」、「ファストフードは健康に悪く、バチカンが旅行者に対して提供するのはいかがなものか」などと批判しているという。

 その中の1人が教皇フランシスコに苦情の書簡を送った、と言われている。

 しかし、バチカンの財政を預かる聖座財産管理局長のドメニコ・カルカーニョ枢機卿は、「計画は法的に有効で、何の否定的要素やスキャンダルもなく、見直すつもりはない」と批判を一蹴した。

 『@ニフティ』ニュースによると、このマクドナルドの店舗面積は538平方メートルで、実際にオープンすれば、騒々しさやハンバーガーのにおいが立ち込めることは避けられないだろう。しかし、それと引き換えにバチカンには、月3万ユーロ(約340万円)が賃貸契約で入るという。


《メディア展望》

 =カトリック新聞(1月1日)=https://www.cwjpn.com
★教皇フランシスコ=「世界平和の日」メッセージ=非暴力で平和の実現を
★司教団文書を承認=「性虐待被害者のための祈りと償いの日」の設定に当たって=臨時司教総会
★教皇=シリア大統領に親書=平和と人道支援の確保求める
★腐敗は医療の"がん"=教皇、子ども病院関係者に語る
★教皇フランシスコ=テロ攻撃で弔意=エジプトの総主教に電話

 

 =キリスト新聞(年末年始特別発行態勢)=https://www.kirishin.com

 

 =クリスチャン新聞(1月1日・8日合併号)=https://クリスチャン新聞.com
★継承は次世代への理解から=4/14の窓運動第2回全国カンファレンス
★「維持? 破棄?」ぶつかり合う=日基教団深沢教会で映画「第九条」上映会とトークショー開催
★JCE6後の協力 着実に=コイノニア・ネットワーク@神戸
★救いの喜び伝えたい=ジャパニーズ・ゴスペル・ジャンボリー開催
★横浜YMCA「シンポジウム熊本地震から学ぶ」="災害弱者に届く連携を"

 
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