06 口頭発表の最近のブログ記事

【講演要旨】 1.はじめに──臨床とは 「臨床」という言葉は多義的であり、臨床を冠した言葉の中には単に「臨床ブーム」に便乗しているだけのものも少なくない。「臨床」という視座によって何が変わるのか、どのような方法論的特徴があるのか。「臨床教育学」も同様の課題を負っている。ここでは「臨床」と  ・・・続きを読む
【講演要旨】 我々が日常的に使っている「人格」という概念は長い歴史を持っており、それゆえに多義的である。しかし、医療の現場、とりわけ終末期医療において、人格をどのように理解するかは、患者の延命の仕方にもかかわってくる重要な倫理的次元を有しており、人格およびそれに付随する「尊厳」について問題点を整理  ・・・続きを読む
※以下は当日の配付資料1.シラバス(一部抜粋)1)宗教学5「日本文化の中の宗教──古代からグローバル時代に至る宗教のポリティクス」<概 要> この授業では,日本宗教の成り立ちやその基本的な思想・世界観を学びます。その際,古代世界からグローバル世界までを時代背景として,日本宗教が文化や政治とどのような  ・・・続きを読む
■ プレゼンテーション資料(PDFファイル、631KB)【日時】2011年7月30日(土)13:00〜15:15【会場】同志社大学今出川キャンパス 明徳館1階 М1教室◆ 第1部:講演"宗教は民主主義に必要か" 小原克博(同志社大学神学部教授、CISMORセンター長)"「アラブの春」への懐疑" 内  ・・・続きを読む
■ プレゼンテーション資料(PDFファイル、627KB)  ・・・続きを読む
1.はじめに──生物多様性とは何か 生物多様性は生態系の豊かさやバランスだけでなく、生物が過去から未来へと伝える遺伝情報の多様性を問題にしている。したがって、環境問題に歴史的な次元を加え、自然や動物と人間の宗教史的な関係の多様性を評価し直す上でも、生物多様性は有益な視点を与えてくれる可能性がある。  ・・・続きを読む
 【キーワード】民主化、イスラーム、イスラーム復興運動、情報テクノロジー、宗教、日本1.はじめに──歴史を予測すること1)秩序(日常)の崩壊(漸進的/突発的カタストロフィー)、秩序の再生2)私の経験から2.変化する中東の背景1)多い若年人口(高い失業率):30歳未満の人口が全人口の6割を占める。2  ・・・続きを読む
■ 音 声(KOHARA Podcasts @ iTunes)1.利他的行為の聖書的根拠1)隣人愛:「隣人を自分のように愛しなさい」(律法の最重要事項)。よきサマリア人のたとえ(ルカ福音書10:25-37)。「わたしの兄弟であるこの最も小さい者の一人にしたのは、わたしにしてくれたことなので  ・・・続きを読む
1.キリスト教と教育をめぐる争点1)キリスト教宣教における教育の役割 宣教師は西洋型の近代教育の普及に貢献したが、教育の内容は時として軋轢を引き起こした。(事例)・初期の同志社:役所から校内で聖書を教えることを禁じられていた。・アメリカンボード(1810年設立)によるネストリアン・ミッション(18  ・・・続きを読む

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