一般入試も終わって、一息つきたいところですが、雑務が多く、なかなかそうもいきません。
今年の一般入試の志願者は、同志社全体ではいくぶん増加しました。
しかし、驚いたのは、神学部の志願者が何と552名にも及んだことです。昨年は、359名でしたから、かなり突出した増加となりました。ちなみに、神学部の一般入試での定員枠は20名ちょっとです。
学外でも、「どうしてこんなに増えたのですか?」という質問を時々されるのですが、「どうしてでしょうね~」と、ごまかすしかありません。
半端な増加率ではないので、何か原因があるのでしょうけれども、よくわかりませんね。わかった!という人はぜひ教えてください。(^_^;)
同志社大学の一般入試の志願者一覧は次のページでご覧いただけます。
http://www.doshisha.ac.jp/nyushi/report/ippan.php
明日は、国際基督教大学で講義です。森本あんり先生の授業の一こまを担当します。

失礼します。記事にある問いに対して、その論旨を破壊するような情感的なコメントではありますが、おっしゃっている「原因」というものは、主体側には分からないものが多いと思います。卑近な例しか挙げられずに申し訳ないのですが、大学の研究室を前期課程の頃から頻繁に活用させて頂いている身の私にとって、そこで常日頃研究に励んでいる先輩諸兄の姿は自分にとって大きな励みであり続けています。勿論同級生、後輩のそれも同様です。しかしそういうことを遠まわしにでもごく稀に本人に向かって述べると、「はぁ!?」と怪訝な表情をされます。大学の経営という視点には何も資することのない私の経験で申し訳ないのですが、主体側自身には見えないその背中が、勝手に客体側に訴えるということが非常に多いのだろうと、浅学非才の身ながら思っています。してその背中の魅力が何なのだろう、ということなのですよね、すみません(^^;)。ただそれについて考えようとすると、私の場合は野暮な回答しか思いつきません。
志願者一覧のページにざっと目を通させて頂きましたが、本当に多くなっていますね。驚きました。
単純な見方かも分かりませんが、9.11以降、安全保障レベルでの宗教を意識した報道が増えていますし、「その辺りのことが関係しているのではないのかなぁ?」と、思います。他には、「takaoさんが軽く触れていらっしゃる、野暮な回答も有り得るのかなぁ?」とは思いますが。
私は同志社大学とは全く関係のない人間ですから、その魅力の程を問われたとしても答え様がないとはいえ、小原さんのHPやブログを通して学ばせて頂いていることを振り返る限りでは、「こういうところで勉強出来たらなぁ…。」とも思いますね。
果たして、その原因とは、一体何なのでしょうね。
Takaoさん、大和さん
コメント、ありがとうございました。
志願者増の理由は複合的ものだと思いますし、ある程度推測できる部分もあるのですが、新入生が入ってくれば、志願理由を聞いてみたいなと思っています。
ともあれ、来年度、志願者が「激減」しないよう、謙虚に営業努力を続けたいと考えています。(^_^;)