KOHARA BLOG

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センター試験

 今日は、センター試験の試験監督にあたっていました。新聞を見ると、54万人の受験生がいるそうです。
 センター試験はこれまで数度、試験監督をした経験があるのですが、今回は、はじめて英語のリスニング試験を経験することになりました。
 幸か不幸か、わたしはタイムキーパー役で、受験生とまったく同じように、ICプレーヤーを使ってリスニングをすることになりました。トラブル発生時に、どこまで問題が進んでいるかチェックするためです。

ICプレーヤーについては、大学入試センターの該当ページに詳しい操作方法が記されていますので、関心のある方はご覧ください。
 これは一回限りの使い捨てです。受験生が残してものは回収しますが、それが再利用されるのかどうかは知りません。
 54万人の受験生がいるのですから、このICプレーヤーを提供しているメーカーは大もうけですね。さて、どこなのでしょう? 実は簡単にわかります。ICプレーヤーには、メモリースティックを差し込むことになっています。もうおわかりですね。間違いなく、SONY製です。どこにも、SONYとは書いていませんけれど。

 今回初めて、リスニングテストをすべて受けました。これくらいの英語が聞き取れるようになれば、そこそこのコミュニケーションができるはずですから、リスニングテストを導入したのは、長期的に見れば、日本人の英語力向上に寄与すると思います。
 ただし、一回ぽっきりの大量のICプレーヤーを毎年使うことは、かなり資源の無駄であると思います。廉価で再利用可能な小型ワイヤレス・イヤフォン(ヘッドフォン)を早く開発して、音声は一元管理する方がトラブルも少ないと思います。

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