小原On-Line

Asian Three Countries International Symposium

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080403_2.JPG 4月3日、表題のシンポジウムが、韓国メソジスト神科大学校で行われました。今年の1月に大学の名称が変わったそうで、英語でいうと Methodist Theological Seminary から Methodist Theological University に変わりました。
 アジアで Seminary というと小さい神学校というイメージがありますが、ここは大きな建物が建ち並び、学生の数もかなり多いので、Seminary より University と呼んだ方が実態に合っています。
080403_1.JPG 設立120周年を記念して、今回のシンポジウムは開催されました。テーマは Indigenization of Christianity in East Asia (東アジアにおけるキリスト教の土着化)。韓国・中国・日本が共同して、議論できるのは本当にすばらしいことだと思います。
 左の写真の右端に私が座っており、その右隣に関西学院大学の神田健次先生がいます。
 テーマは多岐にわたりましたが、最後のディスカッションの時間に、次々と学生から質問の手が上がっていたのが印象的でした。こういう光景は見ていて気持ちのよいものです。

 シンポジウム終了後、伝統的な韓国料理のお店で、夕食をいただきました。
 韓国のプロテスタント信者は、こういう食事の場合、原則的にアルコールを飲みません。この種の禁欲的姿勢は、日本ではかなり失われつつありますので、新鮮な感じがします。
 長い一日を終えて、疲れも出ましたが、その分、充実した時間でもありました。
 明日、帰国します。
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このページは、小原克博が2008年4月 3日 22:17に書いたブログ記事です。

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