無事、帰国しました。シカゴからデトロイト経由で中部国際空港に到着したときに、オバマ勝利のニュースを確認しました。
空港で待っているとき、テレビを通じて、各地で投票のための長い行列ができている様子を見ていました。シカゴを朝7時に出発するときにも、市内で長蛇の列ができており驚いていたのですが、場所によっては、6時間待ちもあったとのこと。日本であれば、30分も待たされれば、投票せずに帰ってしまう人が続出するのではないでしょうか。やはり、アメリカの場合、自分たちが大統領を選んでいる、国作りに関わっているという意識が非常に強いことを感じさせられました。
帰国後、シカゴのグラント・パークでのオバマ氏の演説を聞いて、あらためて、アメリカが新しい歴史を刻もうとしていることを再確認することができました。現政権から引き継がれる難題が幾重にも待ち構えていますが、「変化」の第一歩を踏み出したことは間違いありません。
Congratulations!

お疲れ様です。
そろそろCabinet memberの噂が出ています。
Rahm Emanuel(現在下院議員)がChief of Staffだと言われています。早くもEmanuelがモスレムだとかテロリストの息子だとか言っている連中がいます。党派にこだわらず、優秀な人材を起用する事を皆が期待しています。
Rahm氏がChief of Staffを受諾しましたね。彼に限らず、経験と見識を備えた人物が新しいアメリカの中枢となることを期待します。しかし、いろいろな噂が飛び交うものなんですね。さすがに日本に伝わってくるときには、太平洋という地理的フィルターがかかっているせいか、怪しげな噂はあまりついてきていないようです。それだけに、アメリカでどのような噂が飛び交っているのかは、貴重な情報です。