小原On-Line

アメリカでの予防接種

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 アメリカの大学事情については、比較的わかっているつもりですが、中学や高校のことはこれまで、ほとんど知る機会がありませんでした。今回、こちらに来て、子どもたちを地元の公立学校に入れるために、たくさんの書類を書き、やり取りしていく中で、ようやく少しずつ様子がわかってきました。
 しかし、大きなカルチャーショックも経験しました。右の写真は娘の左腕ですが、注射のあとの絆創膏が貼られています。実は、同じだけの数が右腕にもあります。何と、一度に8本(!)もの予防接種を受ける羽目になりました。
 ものの5分ほどの間に、次々に注射が差し込まれ、注射に弱い私は、見ているだけで頭がくらくらしてきました。
 初めての経験にじっと忍耐した娘に対し、周りの医療スタッフは "You are a soldier!" と賛辞の声を投げかけていましたが、これは私にとっては、かなり強烈なカルチャーショックとなりました。おそらく私であれば、3本目くらいで気を失っていたと思います。

 渡米前の下調べで、予防接種に関してはアメリカの学校はかなりうるさいことはわかっていましたし、また日本と種類や回数が違うこと、一度に複数回の予防接種をする場合があることも、頭ではわかっていましたが、目の前で見ると、さすがに驚愕しました。

 カリフォルニア州が定める予防接種の基準をクリアーしなければ、入学が許可されないという事情がありますので、今回のようなことになりましたが、日本ではまずお目にかかれない体験です。

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このページは、小原克博が2009年8月23日 23:15に書いたブログ記事です。

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