大晦日の日、カチュマ湖経由で、ソルバンクという町に出かけてきました。
ソルバンクは、サンタバーバラ同様、カトリックのミッションが起点になって開拓された町です(Mission Santa Ynes)。もともとは、このあたり一帯にはチュマッシュ族が住んでいました。
どのようないきさつがあったのかは、私はまだ理解していないのですが、20世紀初め頃より、デンマーク様式の町作りが進められてきました。
小さな町ですが、デンマーク風の建築様式で統一されており、デンマーク料理やデンマークのおみやげが、あちこちにあり、異国情緒を味わうことができます。
日本は、強風や雪で大変だというニュースをちらりと見ましたが、こちらは汗ばむほど日中は日差しが強かったです。

ごぶさたしております。morimotoです。
ご存知かもしれませんが、Solvangについての豆知識を。
19世紀半ばから新天地を求めてアメリカに移住しはじめたデンマーク人たちは、中西部に滞在していたようですが、冬の厳しさから逃れるため、20世紀初頭、カリフォルニアに移住したようです。そこで居を定め、デンマーク風の街を作り始めたのがSolvangです。現在も住民の多くは、デンマーク系アメリカ人だと聞いています。デンマークに住むデンマーク人にも良く知られている街です。
morimoto さん
お久しぶりです。さすがデンマーク通ならではの的確な説明をいただき、ありがとうございました。疑問が氷解しました。
比較的近くにある町なので、今まであまり気にとめていなかったのですが、行ってびっくり。本当に立派なデンマーク風のたたずまいの町で、何か特別な歴史的経緯があるのだろうと思っていた次第です。
町のなりたちについて納得し、ソルバンクに対して、いっそう愛着がわきました。