今学期、出席しているクラスの一つに Sacred/Profane というテキスト読解を中心とした大学院ゼミがあります。マックス・ウェーバー、ニーチェ、ニコラス・ルーマンなどのテキストを読んでいきます。
このクラスの贅沢なのは、わずか7名ほどの学生に対して、宗教学の先生と社会学の先生の二人がクラスを担当をしている点です。熱い議論が交わされ、その議論を聞いているだけでもおもしろいです。
1回の授業時間は3時間。やはり大学院のゼミとなると、本来、これくらいの時間は欲しいところです。日本のように、1回90分のゼミでは、たっぷりと時間をかけて一つのテーマを掘り下げることができませんし、時間の制約上、全員が議論にどっぷりと参加するということも難しいです。アメリカでのゼミを堪能しながら、日本でも何とか工夫できないかな、と思い巡らしています。

京大なんかですと、二週間に一回で、二コマ続けて演習をおこなっているようです。
私も文学部の時には、三回生用の演習と四回生用の授業をくっ付けて、ゼミを受けていました。
一旦休憩を入れて、後半戦はビールと共に、という所もあるとかないとか。
よこたさん
情報提供、ありがとうございました。二週間に1回というのは京大ではできても、同志社では許してもらえないでしょうね。
二時間連続の大学院ゼミをいずれは実現したいと思っていますが、その前に、全体のクラス数を調整する必要がありそうです。一学期7、8コマ担当して、さらに一つプラスするというのは、精神的によくありませんので。
大人数クラスは、全部インターネット授業にするとかすれば、ゼミにより多くの時間を割くこともできるかもしれませんが、そのためには、よこたさんのような人がが4、5人必要ですね。