小原On-Line

iPhone 帰還

 しばらくブログの更新が滞ってしまいました。この間、ロサンゼルスのパサデナにあるフラー神学校を訪ねたり、いろいろ報告すべきこともあったのですが、学期が終わったにもかかわらず、ばたばたして更新できずにいました。
 しかし、昨日、修理に出していた iPhone が無事帰還しましたので、簡単に様子を報告したいと思います。
 修理に出してから帰還まで、2週間近くかかりましたので、依頼先の rapidrepair という会社の名前を少し疑いたくなりましたが、オーダーが立て込んでいるということだったので、我慢して待ちました。いや、実をいうと、1週間くらいで我慢できなくなって、電話で直接に抗議しました。You are far from being rapid! という、きつい言葉にもかかわらず、丁寧に応対してくれたので、事情を呑み込み、あとの1週間はおとなしく待っていました。
 結論から言うと、私が想像していた以上に症状は重く、何と iPhone の中枢部分とも言えるメインボードを取り替える羽目になりました。もちろん、周辺部品と違い安くはありませんでした(泣)。200ドル以上の授業料を払うことに・・・ 今後、ウォーター系のライドに乗るときには、敵を甘く見ないようにすることを、心に堅く誓った次第です。
 メインボードが換装されたので、事実上、別物の iPhone になったような感じです。シリアル番号はもちろん変わっていますし、メインボードは、AT&Tにロックされた USA 仕様のものです。
 苦労して作り上げてきた Jailbreak 環境は、もちろん、跡形もなく吹き飛んでなくなっていました。今後、どうするかは思案中です。
 へたに手出しして、Jailbreak に失敗すると「泣きっ面に蜂」どころではすみませんので、もうしばらく様子を見たいと思っています。あと数日で、iOS 4 (iPhone 等の最新OS)が出るので、それから情報収集するつもりです。
 いずれにしても、このままでは日本に帰国してからは使えませんので、遅かれ早かれ、何とかしなければなりません。
 Softbank の呪縛から逃れ、AT&Tが利用できる環境へとたどり着いたものの、今度は AT&Tの呪縛から逃れなければなりません。どっちにしても、しばらくプリペイド環境ですが。
 小さな悩みはともかくとして、旧友と再会できた喜びを、しっかりとかみしめています。

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このページは、小原克博が2010年6月19日 23:17に書いたブログ記事です。

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