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日本宗教学会 第73回学術大会(9/12-14)終わる

20140915.jpg 9月12日から14日にかけて行われた、日本宗教学会 第73回学術大会を無事終えることができました。同志社大学まで足を運んで下さった参加者の皆さんには、あらためて御礼申し上げます。

 できるだけ事前準備はしたつもりでしたが、いったん始まると、いろいろなハプニングが起こりますので、初日から走り回っていました。私は日頃歩数計を持ち歩いており、普段は8000歩を超えるか超えないか程度なのですが、この三日間は、15000歩から2万歩の間を記録し、よい運動になりました。体重も1キロ減り、これが個人的には学術大会の成果でありました(笑)。
 一つくらい発表あるいはパネルに参加したいと思っていたのですが、やはり、そういう余裕はなく、結果的に参加したのは、自分のパネル一つだけとなりました。

 初日の公開シンポジウム「宗教と対話──多文化共生社会の中で」の動画をアップしましたので、関心ある方は下をご覧ください。初日は、シンポジウムの直前まで動き回っており、始まる頃には憔悴しきっていましたが、すばらしいパネリスト・コメンテーターの先生方のおかげで何とか乗り切ることができました。司会者としての務めをどの程度適切に果たせたかどうかはわかりませんが、内容的には示唆に富んだ刺激的なものになっていると思います。

■パネリスト
村田晃嗣(同志社大学 学長、法学部 教授)
 「国際政治から見た宗教研究への期待」
位田隆一(同志社大学大学院 グローバル・スタディーズ研究科特別客員教授、京都大学名誉教授)
 「国際生命倫理から見た宗教研究の課題」
木原活信(同志社大学 社会学部 教授)
 「社会福祉とスピリチュアリティ」
■コメンテータ:島薗 進(上智大学教授、東京大学名誉教授)
■司会:小原克博(同志社大学 神学部 教授)

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