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徳富記念園

 入試説明会(熊本)の翌日(7/18)、徳富記念園を訪ねました。ここも地震の影響を受け、被害の大きかった2階、3階部分は閉鎖され、徳富兄弟の住居跡(後に大江義塾として利用)も建物が傾き、木材や金属パイプによって緊急の手当がなされていました。

 私の他、来場者の方は誰もいなかったので、館長代理の方が丁寧に私の質問に答えてくださいました。
 熊本市観光情報サイトでは徳富記念園を次のように説明しています。
 
「明治時代を代表するジャーナリストでもあり、歴史家でもある徳富蘇峰(とくとみそほう)と、小説『不如帰(ほととぎす)』などで知られる弟・徳富蘆花(とくとみろか)。二人が少年時代を過ごした住居跡には、記念館と旧居があり約2000点に及ぶ資料や遺品が展示されています。またここは、蘇峰が生徒の自治を尊重する民主的な学校を目指した私塾「大江義塾(おおえぎじゅく)」跡地でもあります。園内にあるカタルパの木は、5月中旬頃に白い花をつけ、来園者の目を楽しませてくれます。」
 
 1階展示部分にある、ほとんどの展示物の写真を撮りましたが、ここではその一部をアップしておきます。徳富蘇峰、蘆花、それぞれ違った魅力を感じさせられました。蘆花の思想・価値観には共感できる部分が多くありそうで、これから勉強したいと考えています。

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