小原克博 On-Line

KOHARA BLOG

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書籍・雑誌

ダン・ブラウン最新作『オリジン』

   邦訳が発売され、すぐ購入(kindle版:http://amzn.to/2tPQSWY)、すぐに読み終わりました。下に本の説明、およびPVを付けておきます。 今回のテーマは、これまで同様、科学と宗教の関係を引き継ぐと同時に、人工知能と生物進化に焦点が当てられています。 一気に読ませる内容です  ・・・  続きを読む

新著紹介『一神教とは何か』(平凡社新書)

 2月17日発売の新著『一神教とは何か──キリスト教、ユダヤ教、イスラームを知るために』(平凡社新書)を一足早く紹介します。 Amazon 等のオンライン書店で予約も可能なので、関心ある方はお買い求めください。何と言っても、新書なので値段が886円と安いのがいいです。専門書の場合、なかなかこうはいき  ・・・  続きを読む

緒方貞子『私の仕事』

 緒方貞子さんの日記・講演・対談などを収録した本です。2002年に草思社から出版されていた本が、今回、朝日文庫として再刊され、あらたに石合力さん(朝日新聞ヨーロッパ総局長)の「解説」が加えられています。 石合さんは何度も緒方さんにインタビューをされており、そうした経験も踏まえて記された「リアルな平和  ・・・  続きを読む

島薗進『倫理良書を読む──災後に生き方を見直す28冊』(弘文堂)

 2月18日発売の新刊・島薗進『倫理良書を読む──災後に生き方を見直す28冊』(弘文堂)を紹介します。 帯には「東日本大震災後の世界、「善い生き方」を求める人のための読書案内」と記されています。 島薗先生が選ばれた28冊の読書案内です。おもしろいのは新旧の本が、うまく散りばめられていること。た  ・・・  続きを読む

金成隆一『ルポMOOC革命──無料オンライン授業の衝撃』(岩波書店)

 昨日紹介した小河原正道『日本の戦争と宗教』は過去と向き合うことを促す本ですが、今日は、教育の「未来」を考えさせてくれる本を紹介します。 金成隆一『ルポMOOC革命──無料オンライン授業の衝撃』(岩波書店)です。著者は朝日新聞記者で、この本のベースになっているのは、しばらく前に朝日新聞で掲載された  ・・・  続きを読む

小川原 正道『日本の戦争と宗教 1899-1945』(講談社メチエ)

 書評(共同通信)を書くために、最近、一気に読んだ本を紹介します。私の関心分野でもあるので、書評の有無にかかわらず、読むつもりではありましたが、満足いく読後感でした。小河原氏の前著『近代日本の戦争と宗教』(2010年)もよかったので、続編となるこの『日本の戦争と宗教 1899-1945』を心待ちに  ・・・  続きを読む

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