小原克博 On-Line

KOHARA BLOG

KOHARA BLOG

書籍・雑誌

「平和主義は生き延びることができるのか」

 63回目の終戦記念日を迎え、不戦の思いを新たにしてる方も多いと思います。 タイミングよく、戦争・平和に関連する原稿をアップしましたのでご覧ください。 「平和主義は生き延びることができるのか----グローバル・テロリズム時代の戦争論」(『まなぶ』2008年8月号)という論考です。月刊誌の『まなぶ』(  ・・・  続きを読む

「近代日本における政教分離の解釈と受容」

 先日紹介しました洗健・田中滋編『国家と宗教----宗教から見る近現代日本』上巻、法蔵館(「近代日本における政教分離の解釈と受容」担当)を「Research - 研究活動」に追加しました。  私の担当した章は分量的に400字×70枚強あります。ここで一挙公開!といきたいところなのですが、さすがに売り  ・・・  続きを読む

『国家と宗教』刊行

 先日、『国家と宗教----宗教から見る近現代日本』上・下巻(法蔵館)が刊行されました。私は上巻に「近代日本における政教分離の解釈と受容」という論文を寄稿しています。 上巻・下巻とも、ページ数がすごい! 執筆陣も、そこそこ、すごい。 値段もすごい!と言いたくなりそうになりますが、上巻483頁で3,6  ・・・  続きを読む

論文「近代日本における「宗教間対話」」を掲載

 論文「近代日本における「宗教間対話」――宗教概念の形成と政教分離を中心に」(『基督教研究』第70巻第1号)を掲載しました。PDFファイルをつけていますので、読みたい方はそれを印刷するのがよいと思います。 宗教間対話を皮相なものに終わらせないための一つの方法は、自己批判を含む歴史研究を踏まえることで  ・・・  続きを読む

ニューズウィーク「世界宗教入門」

 現在、店頭で販売中のニューズウィークは「ニュースを読み解く 世界宗教入門」を特集しています。キリスト教の部分は私が監修しました。以下のようなキャッチコピーによって紹介されています。チベット弾圧、米大統領選、中東和平......もはや宗教の正しい知識なくして世界は理解できない。信仰を通して国際情勢を  ・・・  続きを読む

『宗教と現代がわかる本 2008』

 『宗教と現代がわかる本 2008』平凡社(「アメリカ大統領選挙を左右する福音派内部の動向」担当)を掲載しました。 この本は、昨年、初めて刊行され、今回のものはその2008年版です。盛りだくさんのテーマ、著名人のインタビューなど300ページ以上の内容で、1600円というのは、かなりお買い得です。巻末  ・・・  続きを読む

「宗教多元主義モデルに対する批判的考察」

 小原克博 On-Line に「宗教多元主義モデルに対する批判的考察――「排他主義」と「包括主義」の再考」(『基督教研究』第69巻第2号)を追加しました。 400字詰め原稿用紙換算で60枚ほどある、ちょっと長めの論文です。実際に書き出すと文字数が足りなくて、規定の文字数に収めるのに苦労しました。  ・・・  続きを読む

「キリスト教は環境問題に対して何ができるのか?」

 小原克博 On-Line に「キリスト教は環境問題に対して何ができるのか?」(『福音と世界』2008年1月号)を追加しました。 近年のアメリカ福音派における動向変化を紹介したものとしては、おそらく、日本ではじめてのものになると思います。 これからの期待と責任の気持ちを込めて、「キリスト教は環境問題  ・・・  続きを読む

『大法輪』掲載原稿アップ

 小原克博 On-Line に「生命倫理に対し宗教は何ができるのか――倫理委員会の実際を踏まえて」(『大法輪』2007年12月号)を掲載しました。『大法輪』は、仏教の総合雑誌としては、もっともよく知られているものだと思います。 仏教関係の方々はまだ生命倫理や医療倫理委員会にあまりなじみがないというこ  ・・・  続きを読む

『中央評論』寄稿論文

 小原克博 On-Line に「「宗教」概念の形成――近代から見える現代の課題」(『中央評論』59巻3号)を追加しました。中央大学が発行する総合誌です。今回の号では「宗教研究の現在」という特集が組まれています。  また、現在、店頭に並んでいる『大法輪』12月号に「生命倫理に対し宗教は何ができるか」を  ・・・  続きを読む

月別の記事一覧