小原克博 On-Line

KOHARA BLOG

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書籍・雑誌

ブッダは、なぜ子を捨てたか

 山折哲雄『ブッダは、なぜ子を捨てたか』(集英社新書)を読みました。実は、『京都新聞』社から書評を依頼されたのが、この本を読むきっかけだったのですが、読み終わって、多くの人にお薦めできる本だと思いました。 ブッダが、なぜ我が子ラーフラを捨てたのか、という疑問から始まり、ブッダの生涯、ブッダ没後の仏教  ・・・  続きを読む

PHP新書 9/15刊行

 原理主義についての本をPHP新書として出すということを、このブログでも、すいぶん以前に紹介しておきながら、実際の刊行が今の今まで延び延びになってきました。  タイトルは『原理主義から世界の動きが見える――キリスト教・イスラーム・ユダヤ教の真実と虚像』で、9月15に刊行予定です。長らくお待たせしまし  ・・・  続きを読む

書評『一神教とは何か』

 大貫隆ほか編『一神教とは何か――公共哲学からの問い』(東京大学出版会)の書評を掲載しました。かなりごつい本です。そして、お値段もそれなりにご立派!(5985円) これだけ高額の本は、さすがに誰にでも勧めるわけにはいきませんが、そこそこ読み応えがあります。「そこそこ」というのは、読者の関心の程度にも  ・・・  続きを読む

「宗教と科学」に見る近代化の諸相

 最近、金城学院大学キリスト教文化研究所編『宗教・科学・いのち――新しい対話の道を求めて』(新教出版社)が出版されました。 私も一文を寄稿しています。タイトルは「「宗教と科学」に見る近代化の諸相―進化論を中心にして」です。導入部分を読むことができます。出版されたばかりなので、続きを読みたい方は本を購  ・・・  続きを読む

アメリカの原理主義

 ようやく採点が終わりました。これから少しは夏休みモードにはいれそうです。  さて、Yokoさんがコメントで紹介してくださっていた『アメリカの原理主義』を読み終わりました。さすがに記者の方だけあって、最近の出来事をインタビューや統計データなどを用いて、細かく描写しています。読みやすい本です。 アメリ  ・・・  続きを読む

「新世代エキュメニズムの模索」

 小原克博 On-Line に「新世代エキュメニズムの模索」(『はなしあい』2006年6月号)を追加しました。 『はなしあい』は、日本クリスチャンアカデミーの機関誌です。私は日本クリスチャンアカデミーの評議員になっていますが、申し訳ないことに、あまりお役に立てていません。 上記原稿では、エキュメニカ  ・・・  続きを読む

キネゾー(キネマ旬報)記事を掲載

 小原克博 On-Lineに、キネゾー(キネマ旬報 臨時増刊号:ダ・ヴィンチ・コード特集)に寄稿した解説記事を掲載しました。この増刊号は、なかなかよくできていますので、お薦めです。特に、映画と小説を比べながら楽しみたい方には最適だと思います。  下記リンク先の私の解説記事は、画面で読むのはちょっとし  ・・・  続きを読む

PHP新書のための座談会

 すでにこのBLOGで、PHP新書から出る原理主義をテーマにした本について断片的にお知らせしてきました。実は、この本の冒頭に座談会を組み入れることになっており、本日、その座談会を行いました。 もっとも、座談会のために咲くことのできるページ数は限られていますので、すべてを収録できるわけではありません。  ・・・  続きを読む

『新約聖書への神学的入門』完売

 『新約聖書への神学的入門』が完売しました。1週間ちょっとで45冊が売れました。 やはり、新春大出血サービス価格のおかげでしょう。あれが定価で売られていれば、わたしでも買いません。(^_^;) 私の場合、一冊2千円を超えると、買うときに躊躇します。けちくさい、ということもありますが、2千円という値段  ・・・  続きを読む

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