小原克博 On-Line

KOHARA BLOG

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書籍・雑誌

「新世代エキュメニズムの模索」

 小原克博 On-Line に「新世代エキュメニズムの模索」(『はなしあい』2006年6月号)を追加しました。 『はなしあい』は、日本クリスチャンアカデミーの機関誌です。私は日本クリスチャンアカデミーの評議員になっていますが、申し訳ないことに、あまりお役に立てていません。 上記原稿では、エキュメニカ  ・・・  続きを読む

キネゾー(キネマ旬報)記事を掲載

 小原克博 On-Lineに、キネゾー(キネマ旬報 臨時増刊号:ダ・ヴィンチ・コード特集)に寄稿した解説記事を掲載しました。この増刊号は、なかなかよくできていますので、お薦めです。特に、映画と小説を比べながら楽しみたい方には最適だと思います。  下記リンク先の私の解説記事は、画面で読むのはちょっとし  ・・・  続きを読む

PHP新書のための座談会

 すでにこのBLOGで、PHP新書から出る原理主義をテーマにした本について断片的にお知らせしてきました。実は、この本の冒頭に座談会を組み入れることになっており、本日、その座談会を行いました。 もっとも、座談会のために咲くことのできるページ数は限られていますので、すべてを収録できるわけではありません。  ・・・  続きを読む

『新約聖書への神学的入門』完売

 『新約聖書への神学的入門』が完売しました。1週間ちょっとで45冊が売れました。 やはり、新春大出血サービス価格のおかげでしょう。あれが定価で売られていれば、わたしでも買いません。(^_^;) 私の場合、一冊2千円を超えると、買うときに躊躇します。けちくさい、ということもありますが、2千円という値段  ・・・  続きを読む

なぜ翻訳したのか

 『新約聖書への神学的入門』送付のやり取りの中で、いくつか質問をいただきました。その一つに、なぜ組織神学者のわたしが、聖書学の本を翻訳したのか、というものがありました。  神学になじみのない人にとっては「組織神学」という言葉自体がわかりにくと思います。神学は長い歴史を持っており、その中で、当然、体系  ・・・  続きを読む

『新約聖書への神学的入門』の読み方

 『新約聖書への神学的入門』の目下の売り上げ状況を簡単に報告します。神学館2階では20冊強が売れました。また、北は北海道・青森から南は九州まで、全国に15冊ほど郵送しました。ちなみに、郵送分の半分は東京都内でした。また、残部は10部ほどとなっていますので、ご希望の方はお急ぎください。 今回、郵送のや  ・・・  続きを読む

『新約聖書への神学的入門』販売開始

 本日から『新約聖書への神学的入門』(本体価格5,500円)を新春出血大サービス価格で販売を開始いたしました。価格は以下の通りです。 ・同志社大学神学館2階カウンターに取りに来ていただける方:1000円・郵送を希望される方:1500円  郵送希望の方は、郵便番号・住所・氏名をメールにてお知らせくださ  ・・・  続きを読む

Hail, Mary

 Yokoさんのご紹介にもありましたが、今週号のTIME誌は"Hail, Mary"ということでマリア特集をしています。  ごく簡単に説明すると、今やアメリカでは、プロテスタントの中にもマリア信仰への流れが生まれつつある、ということのようです。特にヒスパニック系のプロテスタント信者にその傾向が強いと  ・・・  続きを読む

今年の最後に:アニマの鳥

 今年の最後に読み終えた本を紹介します。石牟礼道子の『アニマの鳥』(筑摩書房)です。528ページある大作なので、気軽に読んでくださいとは言えませんが、多くの人に一読をおすすめしたい内容です。  天草・島原の乱を描いた小説ですが、時代考証がしっかりしているだけでなく、石牟礼さんの他の作品同様、非常に細  ・・・  続きを読む

夕凪の街 桜の国

 『ダ・ヴィンチ・コード』に続いて、もう一冊おすすめの本を紹介します。本というよりマンガです。しかし、これは、かなり考えさせられるマンガでした。こうの史代『夕凪の街 桜の国』です。  ヒロシマを描いているのですが、原爆を直接に描いているわけではありません。しかし、柔らかなタッチで描写されるストーリー  ・・・  続きを読む

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