小原克博 On-Line

KOHARA BLOG

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書籍・雑誌

論文「近代日本における「宗教間対話」」を掲載

 論文「近代日本における「宗教間対話」――宗教概念の形成と政教分離を中心に」(『基督教研究』第70巻第1号)を掲載しました。PDFファイルをつけていますので、読みたい方はそれを印刷するのがよいと思います。 宗教間対話を皮相なものに終わらせないための一つの方法は、自己批判を含む歴史研究を踏まえることで  ・・・  続きを読む

ニューズウィーク「世界宗教入門」

 現在、店頭で販売中のニューズウィークは「ニュースを読み解く 世界宗教入門」を特集しています。キリスト教の部分は私が監修しました。以下のようなキャッチコピーによって紹介されています。チベット弾圧、米大統領選、中東和平......もはや宗教の正しい知識なくして世界は理解できない。信仰を通して国際情勢を  ・・・  続きを読む

『宗教と現代がわかる本 2008』

 『宗教と現代がわかる本 2008』平凡社(「アメリカ大統領選挙を左右する福音派内部の動向」担当)を掲載しました。 この本は、昨年、初めて刊行され、今回のものはその2008年版です。盛りだくさんのテーマ、著名人のインタビューなど300ページ以上の内容で、1600円というのは、かなりお買い得です。巻末  ・・・  続きを読む

「宗教多元主義モデルに対する批判的考察」

 小原克博 On-Line に「宗教多元主義モデルに対する批判的考察――「排他主義」と「包括主義」の再考」(『基督教研究』第69巻第2号)を追加しました。 400字詰め原稿用紙換算で60枚ほどある、ちょっと長めの論文です。実際に書き出すと文字数が足りなくて、規定の文字数に収めるのに苦労しました。  ・・・  続きを読む

「キリスト教は環境問題に対して何ができるのか?」

 小原克博 On-Line に「キリスト教は環境問題に対して何ができるのか?」(『福音と世界』2008年1月号)を追加しました。 近年のアメリカ福音派における動向変化を紹介したものとしては、おそらく、日本ではじめてのものになると思います。 これからの期待と責任の気持ちを込めて、「キリスト教は環境問題  ・・・  続きを読む

『大法輪』掲載原稿アップ

 小原克博 On-Line に「生命倫理に対し宗教は何ができるのか――倫理委員会の実際を踏まえて」(『大法輪』2007年12月号)を掲載しました。『大法輪』は、仏教の総合雑誌としては、もっともよく知られているものだと思います。 仏教関係の方々はまだ生命倫理や医療倫理委員会にあまりなじみがないというこ  ・・・  続きを読む

『中央評論』寄稿論文

 小原克博 On-Line に「「宗教」概念の形成――近代から見える現代の課題」(『中央評論』59巻3号)を追加しました。中央大学が発行する総合誌です。今回の号では「宗教研究の現在」という特集が組まれています。  また、現在、店頭に並んでいる『大法輪』12月号に「生命倫理に対し宗教は何ができるか」を  ・・・  続きを読む

「国家と神とマルクス」

 佐藤優『国家と神とマルクス』をざっと読みました。「絶対的なものはある、ただし、それは複数ある」と語ってきた著者にとって並存する絶対的な3項、すなわち、日本国家、キリスト教、マルクスが書名の背後に意図されています。 ただし、本文でこれらががっちと展開されているわけではありません。これまで、佐藤氏が『  ・・・  続きを読む

宗教広報について

 小原克博 On-Line に、「宗教は人類最古の広報エージェント――古くて新しい宗教広報の現場」(『PRIR(プリール)』(宣伝会議)2007年7月号)を追加しました。 6月1日発売の月刊誌です。関心ある方は書店にてお買い求めください。 到着したばかりの紙面を開くと、イスラームは大塚和夫(東京  ・・・  続きを読む

フランスの政教分離

 本や雑誌の紹介が続いていますので、ついでにもう一冊。 目下、フランスで大統領選挙の開票作業が進んでいますが、フランスの政教分離に関するものとして、次の本はおすすめです。 工藤庸子『宗教 vs. 国家――フランス〈政教分離〉と市民の誕生』講談社、2007年(講談社現代新書 1874)。  私が担当  ・・・  続きを読む

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