小原克博 On-Line

KOHARA BLOG

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書籍・雑誌

宗教広報について

 小原克博 On-Line に、「宗教は人類最古の広報エージェント――古くて新しい宗教広報の現場」(『PRIR(プリール)』(宣伝会議)2007年7月号)を追加しました。 6月1日発売の月刊誌です。関心ある方は書店にてお買い求めください。 到着したばかりの紙面を開くと、イスラームは大塚和夫(東京  ・・・  続きを読む

フランスの政教分離

 本や雑誌の紹介が続いていますので、ついでにもう一冊。 目下、フランスで大統領選挙の開票作業が進んでいますが、フランスの政教分離に関するものとして、次の本はおすすめです。 工藤庸子『宗教 vs. 国家――フランス〈政教分離〉と市民の誕生』講談社、2007年(講談社現代新書 1874)。  私が担当  ・・・  続きを読む

『論座』6月号

 今月号の『論座』(6月号)は「日本国憲法」を特集していたので買ったのですが、他にも興味深い記事がたくさんあり、買い得感がありました。 加藤周一氏と樋口陽一氏の対談は、いろいろと考えさせられるポイントを含んでいます。  大学院生には「大学院は出たけれど――夢を追い続ける「高学歴就職難民」2万人」を読  ・・・  続きを読む

『へこたれない:ワンガリ・マータイ自伝』

 まだ読み終わってはいないのですが、読み応えのある本を一冊紹介します。 ワンガリ・マータイ『UNBOWEDへこたれない――ワンガリ・マータイ自伝』(小池百合子 訳)、小学館、2007年。  ノーベル平和賞を受賞した、あのマータイさんの自伝です。イギリスによるケニアの植民地化の歴史から始まり、自らの人  ・・・  続きを読む

ニューズウィーク「キリスト教の基礎知識」

 今週号(4/11発売)の「ニューズウィーク日本版」は「国際情勢入門」が特集となっているのですが、別冊付録として「キリスト教の基礎知識」がついています。右の写真はその表紙です。 私が監修したもので、実際にはかなりの部分を私が書いています。15ページの小冊子ですが、短い説明や図表で何となくキリスト教  ・・・  続きを読む

「医療の現場に対し、キリスト教倫理は貢献できるのか?」

 小原克博 On-Line に「医療の現場に対し、キリスト教倫理は貢献できるのか?」(『福音と世界』2007年2月号)を掲載しました。 紙数が限られていましたので、細かい議論はしていませんが、自分自身の経験を織り交ぜながら、キリスト教倫理の課題について記しています。 「キリスト教倫理は貢献できるのか  ・・・  続きを読む

『EUとイスラームの宗教的伝統は共存できるのか』

 小原克博 On-Line に、共著の森孝一編『EUとイスラームの宗教的伝統は共存できるのか―「ムハンマドの風刺画」事件の本質』(明石書店、2007年)を掲載しました。 出たばかりの本ですが、内容的にはちょうど1年前に話題となった「ムハンマドの風刺画」事件を扱っています。 タイトルが「EUとイスラー  ・・・  続きを読む

『原理主義から世界の動きが見える』発売

 PHP新書『原理主義から世界の動きが見える――キリスト教・イスラーム・ユダヤ教の真実と虚像』が発売になったようです。関心ある方は、お近くの書店、あるいはAmazonなどのオンライン書店でお買い求めください。 ■Amazon 『原理主義から世界の動きが見える』■PHP研究所 『原理主義から世界の動き  ・・・  続きを読む

PHP新書 到着

 本日、PHP新書『原理主義から世界の動きが見える――キリスト教・イスラーム・ユダヤ教の真実と虚像』が届きました。一般の書店にも15日頃には並ぶのではないかと思います。  帯や内容紹介、各章の表紙写真などは、実物ではじめて見ました。 う~ん、完全に9・11五周年をねらっている感じですね。帯には炎上す  ・・・  続きを読む

ブッダは、なぜ子を捨てたか

 山折哲雄『ブッダは、なぜ子を捨てたか』(集英社新書)を読みました。実は、『京都新聞』社から書評を依頼されたのが、この本を読むきっかけだったのですが、読み終わって、多くの人にお薦めできる本だと思いました。 ブッダが、なぜ我が子ラーフラを捨てたのか、という疑問から始まり、ブッダの生涯、ブッダ没後の仏教  ・・・  続きを読む

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