小原On-Line

新聞記事の最近のブログ記事

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 11月19日20日に行われたサウジアラビア・イマーム大学との共催の国際シンポジウムに関するアラビア語記事(Al-)をサミール先生から紹介していただきました。アラビア語はさっぱりわかりませんが、写真を交え、かなり長文の記事として紹介されていることが分かります。


 10月22日に開催されたCISMOR講演会「現代世界におけるムスリム女性」についての記事が『キリスト新聞』(11月5日)に掲載されましたので、紹介いたします。大きな紙面を使って、丁寧な報告がなされています。

 昨日に続き、原発関係の話題を。
 本日の『朝日新聞』朝刊に「仏教から問う原発依存」という興味深い記事が掲載されていました。仏教界で、こうした動きが広がっていることは断片的には知っていましたが、この記事を読んで、現状を学ぶことができました。
 どの宗教、宗派にも、原発について賛成派・反対派がいることは間違いありませんが、いずれの立場であっても、賛成・反対の表明だけで終わらない議論の積み重ねがなされていくことを願っています。原発については技術論からの評価が圧倒的に多く、倫理的側面からの議論はまだまったく不十分であると言ってよいでしょう。その意味で、宗教界が動き出すというのは幅の広い議論を展開していくために望ましいことであると思います。
 宗教界での議論が、将来の日本社会のライフスタイルやエネルギー政策についての提案にまで至ることを願わざるを得ません。
 以下に、朝日新聞の記事を貼り付けておきます。
 「宗教内部の対話が必要──小原克博氏「対話」をめぐるシンポで指摘」(『キリスト新聞』2011年8月6日)を追加しました。
 話のポイントが的確に押さえられいる、よい取材記事だと思います。
 私が最初に投げかけた批判「日本の宗教間対話はサロン的ではないか」という点が、最後まで論点の一つになったこともわかります。サロン的であるのかないのかという現状分析にとどまらず、今後、刺激的かつ実のある宗教間対話をどのように展望していくのかが大切であると思います。
 7月9日、慶應義塾大学で行われたシンポジウムについての『仏教タイムス』の記事(7月21日)を掲載しました。全体の流れを知ることができます。
 「安全神話とは何だったのか」(『京都新聞』2011年5月10日、夕刊)を掲載しました。
 安全神話の崩壊という言い方の中では、「神話」は批判されるばかりですが、神話そのものの中にも、耳を傾けるべき要素があるのではないか、と問いかけている文章です。
 地震および原発関係のニュースが気になって、なかなか集中できない日々を送っています。
 毎日のように海外からも安否を尋ねるメールをいただきます。アジア、アメリカ、中東、ヨーロッパなどからメールを心配と励ましのメールをいただいていますが、関西はまったく被害を受けていませんので、何とも心苦しい思いがします。
 エジプトにしばらく滞在して最近帰国したサミール先生から、エジプトのこと、エジプトから日本の現状がどのように見られているかということを聞きました。エジプト大使館は、日本在住のエジプト人をエジプトに帰国させようとしているらしいのですが、サミール先生によれば、やはり反応が大げさすぎるとのことでした。しかし、放射能という見えない恐怖の前では、心配になるのもやむを得ません。

 遅ればせながら、「「読む」喜び──電子書籍が開く世界」(『京都新聞』2011年3月1日、夕刊)をアップしました。この記事の中でも少し触れている iPadの日本での発売は、地震の影響で延期されました。複雑な気持ちです。正直、iPadに触れるのを楽しみにしていましたが、現状ではお祭りムードは自粛すべきでしょう。
 iPadはともかくとして、この半年くらいの日本の電子書籍をめぐる状況を振り返ったような記事になっています。電子書籍の「見せ方」は着実に進歩してきています。新しい読書世界が開かれていくことを、私は期待しているのですが、その全体像はまだ見えていません。それだけに楽しみな領域であるとも言えます。
 「イスタンブールと京都」(『京都新聞』2010年12月17日、夕刊)を追加しました。
 先日のイスタンブール滞在中に時間の合間を縫って書いたものです。
 帰国後、怒濤のごとく迫り来る仕事に追われ、イスタンブールにいたことが夢のようです(笑)。授業の準備に追われ、同時に、締め切り間際に押し寄せる修士論文のチェックに翻弄される日々を送っていましたが、ようやくそれも一段落つきました。
 師走の寒さと忙しさは身にこたえますが、何とか、一年の終わりを迎えることができそうです。それにしても、アメリカから帰ってきてから今日までの日々は、本当に飛ぶように過ぎ去っていきました。来年は、もう少し落ち着いて日々を過ごしたいものです。
 先日の講演会に参加してくださっていた朝日新聞記者の小林さんによる報告記事を掲載しました。
 限られた紙面の中で、ポイントをうまくまとめてくださっています。

■ 「「宗教と暴力」最新事例紹介」、『朝日新聞』2010年11月21日、朝刊(京都版)
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