小原On-Line

Technologyの最近のブログ記事

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 この日付を見て、待ち遠しくて仕方ない、という人には、もはや説明は不要でしょう。
 アメリカでは、この1ヶ月近く、この日をめぐるニュースが乱れ飛んでいます。アップルが新製品の発表する日なのですが、一体何が発表されるかはオフィシャルにはまったく告知されていません。
 新しいタブレット型の製品が発表されるとの噂は、ほぼ真実に近いようですが、そのリーク写真が様々に出回っています。微妙に違いがあるということは、ほとんどがでっち上げだということですが、中には、本物の写真が混じっているのかもしれません。
 この日をめぐる大量のニュースの中で、私が特におもしろいと思ったのは次の記事です。若きスティーブ・ジョブズが、何と27年前に、タブレット型のデバイスを構想していたということです。


 この種の想像力がアップルの力の源泉なのかもしれません。
 人々をいらいらさせ、また、わくわくさせる。そういうIT企業が日本でも増えるとよいのですが。

 と、ここまで書いて気がついたのですが、27日発表というのは、ひょっとして27年前の夢の実現を、かけているのでしょうか。う〜ん、ありそうな話だ(一人で納得)。
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 昨日アップされたばかりの iPhone 最新アプリを紹介したいと思います。
 その名も "The White House"。ホワイトハウスが作ったアメリカ政府の公式アプリです。
 オバマ大統領になってから、ホワイトハウスの電子化、情報の透明化に力を入れてきていますが、今回の iPhone アプリの発表もその一環だと言えます。
 私はホワイトハウスのウェブサイトを参照することが比較的多いので(オバマ大統領の気になる演説の原稿チェックなど)、こうしたアプリの登場はとてもうれしいです。
 メニューとしては、Blog, Video, Photos, Newsroom, Live といったものが用意されており、ウェブで参照できる情報が iPhone 向けに最適化されています。

 アメリカではちょっとした話題になっていますが、おそらく日本ではまだ知られていないのではと思い、紹介させていただきました。
 このアプリを使いながら思ったのは、日米における情報公開の差です。鳩山
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政権になってから、多少ましになったとはいえ、首相や政府の考えていることが国民にわかりやすく伝達されているとは、まだまだ言えないでしょう。ホワイトハウスの取り組みには、見習うべき点が多くあるように思います。

 iPhoneついでに別の情報の紹介を。雑誌『DIME』(小学館)の4号(2月2日発売)が次の特集を組む予定です。

<DIME SPECIAL 1> 
話題の「Android」ケータイ、人気の「iPhone」
ケータイの2大トレンドの今と未来を「本音」で解説

 この特集記事の中で、私がちょいと登場する予定ですので、機会があれば、本屋で立ち読みしてみてください。
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 同志社大学の秋学期に相当する期間、スカイプを使って、太平洋横断のゼミを行ってきましたが、この月曜日で無事すべての日程を終了することができました。
 インターネット授業や、ポッドキャストによる授業などにこれまで取り組んできましたが、インターネットを利用したゼミは初めてだったので、私にとっても、よい経験となりました。
 この経験を一応、まとめておきたいと思います。

1)接続形態
 今回スカイプを利用しましたが、スカイプのビデオ接続は一対一という限界があります。たとえば、MacのiChatが使えれば、さらに人数を増やすことができるので、複数のカメラを教室に設置することも理論的には可能です。
 当初、同志社大学での接続はWifi接続でしたが、途中、接続状態にムラが生じたため、LAN接続に切り替えてもらいました。やはり、LAN接続の方が、はるかに回線が安定しています。画質も音質も非常にクリアーになりました。
 マイクは、MacBookの内蔵マイクを使用したため、どうしても距離の遠い人の声は聞こえにくくなりますが、それでも端の人の声も認識できる程度にひろってくれていました。
 集音力の高い外部マイクを用意できれば、音質はさらにアップすることでしょう。

2)カメラと座席の配置
 カメラでなるべく全員の姿が映るように座席を工夫してもらいました。その結果、菱形に座席を組むと、十数名の姿をすべて視界に入れられることがわかりました。
 ただし、マイクの角度は固定されており、ズームはできませんので、一人ひとりの表情まではトレースすることができません。

3)インターネットゼミでの理想のガジェット
 ここから一気にガジェット論へ!
 スカイプでのゼミは十分に学問的討議に資するものでしたが、より双方向性を高めるためには、もう少しすぐれたガジェットがほしいところ。
 私の理想は、WAAL・Eのような形状を持ち、小さな範囲を遠隔操作で動き回れると同時に、カメラの方向も自在に変え、ズームもできるようなものです。胴体の部分にはプロジェクターが内蔵されていて、近くの壁に私の姿(欲を言えば、3Dホログラフ)を映し出します。誰か、こんなガジェット作ってくれませんかね? 今の技術でも十分製作可能だと思うのですが、ありそうでないですね。

20091230.jpg 今年のガジェット、第二弾は、Amazon Kindle です。
 これについては語るべきことが多すぎるので、その機能や特性については、ぜひ Amazon のページをご覧ください。


 初代 Kindle は米国内のみの販売でしたが、今年夏に発売された Second Generation の Kindle (Global Wireless) は世界中で発売されることになりました。
 今年は電子書籍分野で、熱い火花が散らされることになりましたが、その火をつけたのが、Kindle だといってよいでしょう。
 このマーケットには、早くから Sony が手をつけていたのですが、圧倒的な物量を誇る Amazon が本格参入することによって、電子書籍マーケットが一気に活性化してきました。
 私も当初は、本当に使い物になるのだろうかと、多少不安な気持ちで購入しましたが、今や日々手放すことのできないガジェットとなっています。ずばり、使えます!

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1)電子インク・ディスプレイ
 電源を入れて、最初に驚いたのは、液晶とは明らかに異なる電子インク・ディスプレイの視認性のよさです。まさに紙の本を読むのと変わらないような目にやさしい、それゆえに長時間読んでも疲れないディスプレイになっています。

2)Global Wireless
 Kindle は3G回線で接続されており、本の閲覧や購入を3G経由で行えるようになっています。しかも、米国内だけでなく、世界のかなり広いエリアで何の手続きをすることもなく、3G回線を利用できるというのは、かなり画期的だと言えるでしょう。
 ちなみに、私が11月にカナダに行ったときにも、何の問題もなく現地の3Gに接続されていました。

3)冊数の多さ、値段の安さ
 現在、39万冊以上の本や新聞・雑誌を Kindle で購入できます。学問的な本も、私が想像していた以上に、幅広くカバーされており、これまで数冊を購入してきました。
 数十秒で一冊の本を購入できる利便性もさることながら、価格が通常の本よりかなり安く設定されているのも魅力です。一冊の Kindle で 1500冊ほどの本を収納することができます(Kindle DX では3500冊)。
 重い本も、軽い Kindle に入れて自由に持ち運ぶことができます。私が購入したKindle 本の一つに Charles Taylor, A Secular Age があります。右上の写真がその実物ですが、実に900ページ近くある超重量級の本です。さすがに、これを持ち歩くにはかなり根性がいります。しかし、Kindle に入れてしまえば、どこにでも携帯可能となります。

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4)iPhoneやパソコンとの連携
 購入した Kindle 本のコンテンツは、iPhone やパソコンで共有することができます。iPhoneには専用のアプリがあり、画面サイズは小さくても、きちんと読めるように調整がされています。
 読んでいる箇所も共有できるので、いちいちページを探す必要がありません。
 iPhone との連携は、私にとってはありがたい機能です。

5)全文検索、ブックマーク、辞書機能
 基本的にどの書籍に対しても、全文検索ができます。これは紙媒体ではできないことなので、電子書籍の旨みが出るところです。ブックマークや注釈をつけることもできます。また、わからない単語に対しては、クリックすれば、辞書(The New Oxford American Dictionary)が意味を教えてくれます。


 Kindle の旨みは、まだまだありますが、とりあえず、このくらいにして、次に、いくつかの注意点を述べておきたいと思います。

1)基本的に英語オンリー
 Kindle は、本当にすばらしい電子書籍リーダーですが、現時点では、英語の本を多読する人向けだと言えます。日本語コンテンツも来年には出てくると思いますが、現時点では日本語は表示もされません。
 ただし!、Kindle を jailbreak して、日本語化する作法は、インターネット上にたくさんあがっています。強者がいるもんですね。気になる方は、こちらのページなどを参考にしてください。jailbreak すると jpg漫画などを入れて、最強の漫画リーダーとして使うこともできるようです。
 こうした情報には、かなりそそられるのですが、今のところ、私は英語コンテンツで十分満足しているので、まだリスクをおかして jailbreak するところまではいっていません。

2)ページの表記
 たぶん、一般ユーザにはまったく問題とならない点だと思いますが、私にとって、これは何とかしてほしい!と思うことが一つあります。それは、紙媒体の本のページ数を、Kindle 本に埋め込んで欲しい、ということです。
 というのも、学術的な本を購入し、論文などで引用したい場合、やはり紙媒体の本のページ数が絶対に必要です。Kindle 本はフォントサイズなどによって、ページ数は可変的です。したがって、今のところは、論文などに引用するためには、紙媒体の本で確認しなければならない、ということになります。

 以上、いくつか改善して欲しい点はありますが、私にとって Amazon Kindle は、今やiPhone と並ぶ、強力ガジェットになっています。

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 ガジェット好きの私が選ぶ「今年のガジェット」を二つ発表したいと思います。まずは一つ目。

 何はともあれ、iPhone が一番利用度の高いガジェットです。今、私が所有している iPhone は昨年の夏前に買った iPhone 3G であって、今年の夏に発売された最新の 3GS ではありません。
 その意味では「今年の」ガジェットではないのですが、アメリカに来てから iPhone を jailbreak(脱獄)し、かなりのチューニングを施してきましたので、今や別物と言えます。そういうわけで、jailbroken iPhone が私にとっての Gadget of the Year です。

 iPhoneに関心のない人には多少どうでもよい話ですが、関心のありそうな人向けに、少しばかり iPhone 回顧録を記してみたいと思います。

1)jailbreakについて
 iPhoneは特定のキャリア(日本ならSoftbank、アメリカならAT&T)と結びついており、さらに Apple は iPhone のファームウェアに簡単には干渉できないような OS の設定をしています。
 しかし、jailbreak し、さらに unlock することによって、Apple が認定していないようなアプリをインストールしたり、また、Apple 指定キャリア以外の SIMカードを利用することができるようになります。
 日本で買った iPhone はアメリカで利用することができません(超高額なローミングサービス料を払えば別ですが)。しかし、これではあまりにもったいないと思い、アメリカ到着後に、日本では躊躇していた jailbreak を実行し、AT&T のプリペイド SIM カードで動作するようにしました。

2)jailbreak アプリについて
 いったん jailbreak に成功すると、Apple 非公認の各種きわものアプリを利用することができます。画面上にフォルダーを作成したり、iPhone 内部のファイルにアクセスしたり、YouTube動画をダウンロードすることもできます。標準の iPhone ではできないアプリの背景画像やアイコンの変更は、手軽にでき、人気のある分野です(→一例)。また、最近のインストールした ProSwitch というアプリを使えば、複数のアプリを同時に起動し、マルチタスクで画面の切り替えができます(上写真参照)。
 こういった芸当は、通常の iPhone OS ではできないので、やはり jailbreakの醍醐味であると言えるでしょう。
 ここまで言うと、jailbreakはいいことずくめのように聞こえるかもしれませんが、失敗すると、iPhone であれ iPod Touch であれ、ただの文鎮と化してしまいますので、すべて自己責任で、ということになります。

3)公式アプリについて
 jailbreak アプリは、あくまでも非公認の裏世界。王道は、やはり iTunes Store にアップされているアプリ類です。
 この一年を振り返って、あらためて思うのは、アプリの質・量ともに飛躍的に向上したこと。iPhone や iPod Touch を使うことの最大のアドバンテージは、良質・大量のアプリにあると言っても過言ではないでしょう。
 サーチ関係、ニュース・雑誌閲覧、辞書、各種ユーティリティ類などを、私も多用していますが、パソコンとは異なる独自のインターフェイスで、単に使い勝手がよいだけでなく、遊び心をくすぐるようなアプリがたくさんあります。
 学問的に使えるようなアプリも続々と出てきています。ODEなどの本格的英語辞書のほか、日本語聖書のアプリもあります(上写真参照)。授業で聖書を使うときにも、もう重たい聖書を持って行く必要がありません。便利な時代になりました。

4)日米の違いについて
 アメリカに来てから、アメリカの iTunes Store をよく見るようになりました。実際に、たくさんのアプリもダウンロードして使っていますが、日米の間で人気アプリにけっこう違いがあるようです。アメリカで人気のあるアプリでも、日本語化されていないという理由だけで、日本では非常にからい評価がつけられている場合が多々ありますが、これはもったいない話です。
 残念ながら、アメリカの iTunes Store のアプリを日本のクレジット・カードでは購入することができませんが、多くは日本の iTunes Storeでもダウンロード可能です。

5)iTunes U について
 今年、大きく変化したことの一つは、iTunes U のコンテンツの増大です。当初、Stanfordをはじめ、数えるくらいしかなかったコンテンツと大学数でしたが、今や、高度なアカデミック・コンテンツ(授業や講演)が数え切れないほどあります。YouTubeもエデュケーション部門に力を入れ始めていますが、iTunes U がアカデミック・コンテンツの共通プラットフォームを形成していることは評価してよいと思います。
 現在、英語圏に限定されている iTunes Uが、今後、どのようにして非英語圏で展開されていくかのかが、私の関心の一つです。アップル・ジャパン、がんばってください。

 次回、二つ目の Gadget of the Year を紹介したいと思います。
 新たに Podcast による授業配信を追加しました。「現代神学のフロンティア──多様化する潮流」(組織神学5)です。
 Web 経由でお聞きになりたい方は、同志社大学 Podcast からどうぞ。
 比較的高精細なプレゼン画面を見ながら、音声を聞く場合は、iTunesをおすすめします。
 この授業の Podcast を視聴・購読をするためには、ここをクリックしてください。
 また、iTunes Store において 私が配信しているコンテンツの一覧を見たい方は、ここをクリックしてください。

 授業の準備などでかなり余裕を失っている状況なので、Podcast配信するかどうか、ためらったのですが、就職活動などで授業に十分に参加できない方々の役に立てばと思い、思い切って始めました。
 関心ある方は、ご視聴するください。
 今のところ、何とか順調に「宗教から世界を読む」を KOHARA Podcasts (iTunes, castalia)に追加し続けています。第5回目まで到達しました。
 本当に忙しくなると、コンテンツ作成の余裕がなくなりそうですが、今のところは合間を見つけて、ぼちぼち続けることができています。
 時間の都合上、音声の収録は一発勝負でやっていますので、たかが20分程度とはいえ、結構緊張しながらやっています。とはいえ、だんだん慣れてきて、声もすっかりラジオ番組風に(ってことはないか)。
 メッセージを正確に伝えるにはブログのようなテキストの方がよいのですが、Podcastでは、テキストではとても書く気が起こらないほどの量の内容を話すことができます。多少、不正確さや、繰り返しの冗長さがあったとしても、一気に伝えたいことを伝えることができるのがPodcastの魅力かもしれません。

 テキスト文化と音声文化はいずれも大事です。インターネット上の情報の基本はテキストなので、声での語りの大切さもしっかりと意識していきたいと思っています。

 ちなみに、オバマ氏は、change.gov で、YouTubeを使ってアメリカ国民に呼びかけています。同じ内容をテキストとして読むのと、動画(音声)として聞くのとは、だいぶ印象が変わってきます。大統領が YouTubeを使って肉声を人々に届けることができるというのは、すばらしい時代の恩恵だと思います。
 KOHARA Podcasts に新しいコンテンツ「大統領選挙から見えるアメリカの精神的源流」を追加しました。
 なるべく短くまとめようと思ったのですが、結局40分という長いものになってしまいました。動画が入ったりしているので飽きない構成になっていると思うのですが、関心ある方はご覧ください。
 このコンテンツも iTunes での利用を前提にして作っていますが、iTunesをインストールしていない方でも、KOHARA Podcasts on castalia からご覧いただけます。ただし、iTunesと比べると動画(画像)がかなり小さくなってしまいます。

 KOHARA Podcasts「宗教から世界を読む」を追加しました。宗教関係ニュースの解説のようなものです。
 定期的にコンテンツをアップしていくことができるかどうかは、はなはだ自信がありませんが、無理なくやれる範囲で継続していきたいと思っています。
 これを視聴すれば、宗教と世界がわかる!というすぐれものです(冗談)。

 iTunes(無料)がインストールされていない環境では、KOHARA Podcast on castalia から同じコンテンツを視聴できます。castaliaはすごくて、登録されたポッドキャスト・コンテンツが更新されると自動的に該当するウェブページを更新してくれます。まったく手間がかからず、便利なので、先日作ったばかりのKOHARA Podcasts (on MobileMe)は廃止することにします。わざわざ独自の別ページを作る必要のないことがわかりましたので。
 知らない間に、KOHARA Podcastsもcastaliaのランキングで、けっこういい線いっています。


 9月11日の記事で紹介したcastaliaに久しぶりにアクセスしたところ、何と「人気ポッドキャストランキング」のトップに「戦争・正義・平和──宗教多元社会の中で」(宗教学6)が来ていました(10月5日現在)。
 castaliaには1万以上のコンテンツが登録されていますので、これは信じがたい! ジョージタウン大学や東大のコンテンツをおさえてトップになるほどの内容があるとは思えないだけに不思議です。

■Castalia 人気ポッドキャストランキング

 ちなみに「建学の精神とキリスト教」も10位前後にいますので、かなりの健闘ぶり。こっちは、かなり手間暇かけたコンテンツなので努力賞くらいには相当すると思いますが、内容的には同志社関係のものなので、あまり一般受けするものではありません。それが上位にいるのも不思議。

 まあ、理由はともかくとして、関心を持ってくださった方がおられるというのは、配信している側としては本当にうれしいことです。励みになります。

 最初、やけくそ気味に始めた講義のポッドキャスト配信でしたが、だんだんと深みにはまってきた感じです。(^_^;)
 完成度の高いコンテンツを作るのは確かに骨が折れますが、気楽に音声中心のDJ風コンテンツを作れるのはおもしいです。自分でラジオ番組をもったような感覚になりますね。
 KOHARA Podcasts では、わかりやいコンテンツを追加していきたいと思っています。いつの間にか、ポッドキャスターになりつつある自分を苦笑しつつ・・・


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