小原On-Line

日記・コラム・つぶやき: 2005年11月アーカイブ

051130a 紅葉した山肌を背景に虹が架かっていたので、数枚写真を撮りました。虹の微妙な色合いを鮮明に撮影するのは至難の業ですが、一応、虹らしきものが写真中央に見えるかと思います。ちなみに、背景には比良山系(頂上にはスキー場があります)、右には琵琶湖が写っています(クリックして拡大してみてください)。
 下の写真は虹の部分をズームしたもの。少し虹らしく見えるかと思います。
051130b わたしの家の周辺は、山と湖に挟まれていますので、少し雨が降ると、かなり頻繁に虹を見ることができます。それでも、見飽きることはないですね。古代の人が虹を見て、様々に想像をたくましくしたことも、うなづけます。
 ちなみに、聖書に記されている古代ヘブライ人たちは、虹を見て、もやは地上の生き物を滅ぼすことはしない、という神の人間(ノア)に対する約束のしるしとして理解しました。あの地方では、雨が降ることもまれですから、ましてや虹を見るなんて、めったになかったと思います(ひょとすると一生に数回?)。それだけに、虹と遭遇したときの驚き・喜びは並大抵のものではなかったと思います。

 このブログも、本当は、小難しい話しを書き込むのではなく、わたしがふらふらと歩きながら撮った風景写真でも載せた方がよさそうなものですが、なかなか、そのような時間はとれませんね・・・

 本日11月20日で、ついに40歳となりました。我ながら信じがたいですが、ここまで生きて来れたのは、やはりめでたいことだと思います。
 自分で言うのは恥ずかしいのですが、精神年齢は20代の頃と基本的にはかわりませんので、いつまでも自分は若いと思い続けてきました。しかし、さすがに40歳となると、立派な中年おやじですね。この現実がまだ十分に自覚できていませんが・・・

 ともあれ、40歳という節目を迎えて思うことはいろいろとあります。なんと言っても、「少年老い易く学成り難し」。この一言に尽きます。
 30歳から職業として研究の道に入り、それから10年も経ってしまいました。大学生の頃から考えると、およそ20年もの年月が過ぎています。いや~、何を勉強・研究してきたのだろ~?とふと立ち止まったときに感じる空虚感があります。
 確かに、この10年間、20年間忙しくしてきたように思います。しかし、最近のことを考えてみても、研究というよりは雑務に費やす時間の方が圧倒的に多いです。これではイカン!との思いを今、強く持っています。
 一体、今まで「事務局長」やそれに類する仕事をいくつしてきたことか。様々な修羅場をくぐりぬけてきたおかげで、事務処理能力は飛躍的に向上していると思うのですが、それは研究者としての価値とは関係ありません。

 これからはより本業に専念するための環境作りをし、社会に対しても意味のある研究成果の還元を積極的に行っていく必要のあることを強く感じています。
 結果はともかくとして、誕生日というのは、こういう夢を描くことができるので、やはり大切ですね。(^_^;) がんばるゾ~!

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